行橋市の今川河口部に位置する蓑島港(みのしまこう)は、広い港内と安定した足場で、初心者やファミリーに人気の高い釣り場です。

行橋ICから車で15分ほどとアクセスも良く、駐車スペースも広いため、気軽に釣行できるのが魅力になっています。

蓑島港で狙える魚種:秋から冬のハゼが主役!

このエリアは汽水域を好む魚が多く、特に秋口から冬にかけてはハゼ釣りの釣り人で非常に賑わいます。

  • 主なターゲット: ハゼ(特に人気)、ウナギ、チヌ、スズキ、キス

ハゼ、キスは、本格的な投げ釣りだけでなく、初心者や家族連れでも扱いやすい「チョイ投げ」で十分に狙うことが可能です。

主要な釣りポイントと地形の特徴

1. 湾内の護岸エリア(ハゼ・ウナギ・メイタ)

コンクリートで整備された護岸は足場が良く、お子様連れでも安心して竿を出せます。

湾内ではハゼやウナギ、メイタサイズのチヌ、セイゴサイズのスズキが狙えます。

▲蓑島港の湾内の状況

▲蓑島港の湾内で「ハゼ、チヌ、セイゴ」が主に狙えます。

漁船が多数係留されているので、係留ロープには注意。釣り糸が絡まないように。

▲湾内で、ハゼ、ウナギ、チヌ(メイタサイズ)、スズキ(主にセイゴサイズ)が釣れる。

▲護岸はコンクリートで整備されて、足場が良く、家族連れでも安心。

湾内には外灯が多数設置されていて、夜釣りにも向く釣り場。

湾内パノラマ▲▼湾内から撮影した広角パノラマ写真(クリックして拡大)

2. 港の東側の海水浴場(キス)


港の東側にある「蓑島海水浴場」付近では、投げ釣りでキスを狙うことができます。
ハゼ以外を狙いたい場合にはこちらもおすすめです。

釣果を伸ばすための重要なコツ

「満潮前後」を狙うのが鉄則!


▲可愛いサイズのハゼ。蓑島港のメインターゲット

蓑島港周辺は全体的に水深が浅い(遠浅)という特徴があります。
そのため、干潮時には釣果が厳しくなることが多いです。「満潮前後」の時間帯を狙って釣行することが、良い釣果に恵まれるコツです。

ホワイトの常夜灯で夜釣り

港内にはホワイトの常夜灯が設置されており、夜釣りも楽しめます。
夜間にはスズキ(セイゴサイズ)やウナギなどの活性が上がるため、昼間とは違った釣果が期待できます。

安全とマナーのための注意事項

係留ロープへの注意

港内には多数の漁船が係留されています。
仕掛けを投げる際は、船の係留ロープに釣り糸を絡ませないよう十分に注意してください。

立ち入り禁止区域の遵守

沖に伸びる長い波止はマリーナ施設となっており、全面立ち入り禁止です。
現地の看板や区画を守り、ルール違反のないようにお願いします。

蓑島港は、のんびりとした雰囲気の中で釣りが楽しめる素晴らしい場所です。
ゴミの持ち帰りなどマナーを徹底し、貴重な釣り場を守りながら釣りを楽しみましょう。