北九州市門司区の南東部にある「新門司マリーナ」
最寄りのICの「新門司IC」から車で約10分。
人気のある釣り場の一つ。
新門司マリーナは民間が経営している施設で、湾内(波止の内向き)は釣り禁止となっている。
よって、波止の外向きが釣り可能。
魚種は、チヌ、スズキ、メバル、アオリイカ、コウイカ、キスなど多様な魚種が釣れる。
フカセ釣りでチヌを狙う釣り人が多い。
沖向きはテトラポットが入っているので、初心者、家族連れには不向き。
ただ、波止の先端側に入るテトラポットは角型のため、足場はそれほど悪くない。
新門司マリーナの釣り場写真
※写真はクリックすると拡大表示されます。
↑新門司マリーナの東岸波止の根元から撮影。
テトラポットが続くが、釣り場は広い。
湾内(新門司マリーナ側)は釣り禁止となっている。
波止の中央付近~先端のテトラポットは角ばっており、足場はそれほど悪くない。
沖向きで、チヌ、スズキ、メバル、アオリイカ、キスなどが釣れる。
最も潮通しが良いポイント。
波止の根元側のテトラポットは普通の形。