大分県と福岡県の境にある吉富港。

最寄りのインターチェンジである「上毛スマートIC」から車で20分くらい。

魚種はキス、チヌ、スズキ、ハゼ、ウナギなど。

一級河川の「山国川」の河口部に位置し、底は砂地。

春から秋にかけての「シーバス」狙いが良い。

防波堤には、テトラポットが入っているので、転落に注意。

港の北側は砂地が広がり、キスやマゴチが狙える。

 

吉富港の釣り場写真

※写真はクリックすると拡大表示されます。↑山国川の西側河口部にあるのが「吉富港」

山国川の向かいは「大分県中津市の小祝港」

↑吉富港の湾内。

吉富港は、東側の「白灯台の波止」、白灯台の波止の内側にある「内波止」、北側にある「長波止」の3カ所が主な釣り場となる。

↑内波止を湾内から撮影。

↑撮影方向を変えて撮影。湾内向き。

吉富港は広く、車の駐車場所には困らない。

↑内波止を反対方向から撮影。(白灯台の波止から撮影)

内波止にはテトラポットがなく、コンクリート製で釣りやすい。

内波止からは、ウナギやハゼが狙え、夜間にスズキ(セイゴサイズ)が釣れる。

↑白灯台の波止。

白灯台は両側ともテトラポットになっている。

↑反対方向を撮影。

山国川の河口に面するので、シーバス、チヌ、ウナギが釣れる。

底は、砂地なので、キスもOK。

↑港の北側の「長波止」から湾内向きを撮影。

長波止の先端まで車で行ける。

↑長波止から沖に突き出た堤防。

足場はテトラポットとなる。

↑沖に突き出た堤防から西側は砂地。

↑さらに西側。

砂浜の地形で、キスやマゴチが狙える。

 

吉富港のパノラマ写真

※写真はクリックすると拡大表示されます。


↑「白灯台の波止」からパノラマ撮影。


↑北側の「長波止」からのパノラマ写真。


↑沖に突き出た堤防からのパノラマ写真。